高校二年生の時「この人と結婚する」と思った人に出会い21歳で結婚をした松村幸子です。

 

7月31日、その日は、女性の会員様(37歳)がご成婚退会の手続きに来る日でした。

彼女は、5月末でこの方と結婚してもいいかなと思えたのでお相手も同じ意向であれば

成婚退会を希望したいと話しておりました。

ただ彼(44歳)は成婚前提でもう少し二人の時間を作ってからにしたいので

7月末には成婚退会をします。とはっきり彼女に伝えていました。

 

甲斐甲斐しい彼女

お嬢様育ちの彼女は、彼の言葉を信じ彼のために家の掃除をしてあげたりと一所懸命彼に合わせながら6月、7月と過ごしておりました。

ただ交際中にこんな言葉がでていました。

彼とお話をしていて「大丈夫?」と思うことがあるんです。でも優しいし・・・

彼も結婚の意思を見せていたので自分で自分の気持ちに蓋をしてしまいました。

 

ひどい仕打ち

7月30日彼女から

「明日成婚退会の手続きに伺います。よろしくお願い致します」

と連絡がありました。

翌朝彼女からLINEが入り、

「昨日から彼のLINEの返信がないんです。何か彼の相談室から連絡が入っていますか?」

私も不安になり相談室に問い合わせると昨日彼からメールがあり、

「ぎりぎり迄考えて今回は彼女との交際を終了にさせてください」

とまさかの一報が届いていたのです。

相談室もまさかと思い電話をしているが彼がでず、困っていまいした。

私も彼女に事実を連絡し、彼女は、何が起こったのかしばらく理解できないようすで言葉になりませんでした。

とりあえず予定通り、その日相談室きて頂き彼女の心の緊急手当てをおこないました。

「信じられない」「一昨日までLIne をしていたのにこの仕打ちは酷過ぎる」

「なんなの」「私の時間を返して」「直接誤ってくれないと気が済まない」

たくさん言葉があふれてきました。

 

恨みからは何も生まない。

全部そこに捨てて次のステップへ

お相手相談室ともお話をして二人で決めた成婚退会日にこの結末なので

異例ではありますが、

男性にきちんと女性に誤って頂くことになりました。

少し時間が経って彼女も冷静になっておりましたが

まず男性にこの経緯と理由を言わせて後、彼女は、彼が自分に言った言葉を羅列し

どれだけ思わせぶりをして裏切ったのかを突き付けました。

謝罪会は15分程で終わりました。

彼女からは、

「こんな情けない男と結婚しようと思った自分が情けない。

言いたいこと全部言ったのでリスタートします。」     

しっかり終焉を迎えられたようです。       

彼女は写真を取り直しプロフィールを新しくしてリスタートをきりました。

ものすごいお申し込みに満面の笑顔でお見合いをこなしています。

片目を瞑ったお相手探しは幸せにはなりません。

しっかり両目を開いて自分の納得いく選択をしましょうね。

あの時、そうしておけば良かった・・・ と後悔しないためにも

ご自身の第六感を信じてください。